子育てやお花、花育、お花の効果などに
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クリスマスが近づいてくると、おうちの飾りつけも少しずつ楽しみたくなりますよね。忙しい毎日の中でも、「子どもと一緒に季節の思い出を作ってみたいな」と感じる方は多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、自然素材を使ったクリスマスリースづくりです。難しそうに見えて、実はとても手軽。お散歩で拾った木の実や葉っぱを使えば、準備も大がかりにならず、親子でゆったり楽しむ時間にもなります。「不器用でも大丈夫かな?」「子どもと一緒に安全に作れるかな?」と心配になる方もいるかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば大丈夫です。
今回は、親子で一緒に笑顔で楽しめる“自然素材のクリスマスリース”づくりについて、魅力や作り方をご紹介します。
INDEX
クリスマスリースと聞くと、なんとなく「器用じゃないと難しいのでは…」と思ってしまいますよね。でも実際はとてもシンプルで、丸い土台に自然素材を“好きなように置いていく”だけで、驚くほど可愛らしく仕上がります。

準備もとっても簡単です。
必要なのは、
リースの土台(100円ショップでOK)
木の実やどんぐり
細い枝
葉っぱ(ユーカリなど)
リボンや麻ひも
これだけで十分なのです。
しかも、リースづくりにはきっちりした“正解”がありません。バランスを気にしすぎなくても、子どもの「ここがいい!」という感性に合わせて置いていくと、むしろ個性が光る素敵な作品になります。
大きめの葉っぱや枝を先に土台へくくりつけておくと、あとの作業がぐっとラクになりますよ。上から木の実を飾るだけで自然にまとまり、初めてでも安心して取り組めます。
市販のリースは完成度が高く、手軽に飾れる魅力があります。でも、子どもと作る手づくりリースには、既製品にはない“深い良さ”があります。

子どもにとって「自分の手で形が生まれる」体験は、何よりの成功体験です。木の実を選ぶところから、どこに置くか考える時間もすべてがワクワク。完成した瞬間の誇らしげな顔は、ママやパパにとっても嬉しいものですね。
リースには決まった配置がなく、すべてが自由。
「大きい葉っぱはどこに置こう?」
「この赤い実はどこがかわいいかな?」
そんなひとつひとつの選択が、子どもの自発的な思考につながっていきます。
「去年は松ぼっくりがいっぱいだったね」「今年は赤い実を入れてみたよ」など、毎年少しずつ違う記憶が積み重なっていきます。
作品はもちろんですが、ママやパパと一緒に手を動かした時間そのものが、子どもにとって大切な思い出になるのですね。

自然素材って、不思議と心をほっとさせてくれますね。木の実の手触り、葉っぱの香り、枝の質感。ひとつひとつが自然の中で育まれたもので、プラスチック製品にはない温かさがあります。
お散歩中に「これ使えそうだね」「この葉っぱかわいいね」と素材を集める時間も、子どもにとっては宝探しのようでワクワクします。五感を使って自然に触れる機会は、忙しい日常の中でとても貴重ですし、親子の心をそっとほぐしてくれるものです。
また、自然素材のリースは環境にも優しく、飾った後は土に返したり、季節の飾りとして再利用することもできます。サステナブルな暮らしにもつながるところが嬉しいですね。
それでは、作り方を順番にご紹介しますね。「やってみようかな」と思ったら、ぜひお子さんと一緒に楽しんでください。

松ぼっくり、どんぐり、ユーカリ、南天、葉っぱなど。拾ったものと、お店で少し買ったものを混ぜても大丈夫です。
100円ショップで手に入るつるリースが扱いやすくて便利です。
最初に大きい素材を配置していくと、バランスがとりやすくなります。
大きい → 中くらい → 小さいの順に置いていくと自然にまとまります。
華やかさがぐっと増します。
枝のトゲやささくれは事前にチェック。気になる部分はカットしましょう
グルーガンやワイヤーは、幼児など扱いに慣れていない場合は大人が担当”
未就学児の場合、小さな実の誤飲につながる素材は避ける
素材集め・配置・飾りつけは、年齢に関係なく自由に楽しませてあげられます
リースづくりは、子どもが自由に表現できる楽しい工作です。だからこそ、「こうしたほうがきれいだよ」よりも、「いいね、面白いね」と受け止める姿勢が大切です。

自然素材を使ったクリスマスリースづくりは、特別な道具がなくても気軽に始められ、子どもの感性をのびのびと育ててくれる素敵なアクティビティです。手ざわりや香りなど自然ならではの心地よさを楽しみながら、親子で一緒に季節を感じられるのが魅力ですね。
危ない作業だけは必ず大人が担当しつつ、そのほかは子どもの自由な発想に任せてあげると、世界にひとつだけの作品が生まれます。「うちの子、こんなふうに考えるんだ」と新しい発見があるかもしれません。
完成度よりも、作っている時間や、素材を集めるお散歩、飾った時の嬉しい気持ちそのものが何よりの思い出になります。今年のクリスマスは、ほんの少し手を動かして、親子で“季節をつくる楽しさ”を味わってみませんか?
きっと、心に残るあたたかい時間になりますよ。